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Valkyrie's photography [最終更新:12/05/10]
当艦[A.R.K.]及び別動部隊旗艦[Moulin Rouge]の各種メインスタッフは、
多種多様な種族の「女性」──ないしはそれに準ずる立ち位置の方々が
非常に多い事で知られており、一部では労働争議に発展した事もある。
しかしながら、当フォーラムではそういった政治色を一切取り扱わない。
華麗に絢爛に。麗しく力強く。日々奮起する「戦乙女」の艶やかな近影。
ここにあるのはそれだけだ。
──特設フォーラムの序文より、一部抜粋
ここには、頂き物の自キャラ関連画像(主に六命開始後の品)を随時掲載します。
作者様のPL名は「撮影・寄稿」者という形で紹介しております。
可読性は低いですが悪しからずご了承下さい。全ての作者様に感謝と敬意を。
[Moulin Rouge]所属の航空士官・Q.B.(Queen.Bee.)嬢の立ち姿である。
どことなく少年的な雰囲気を持つ彼女だが、この一枚ではキーらしきモノを
銜えて挑発的な視線を送り太股を覗かせるなど、実に諸兄をときめかせてくれる。
出自は妖精種らしいが、体躯は普通の人間種少女と何ら代わらなかったという。
どう見ても本名とは思えない名前といい、実にミステリアスな存在と言えよう。
なんと彼女、独力で傭兵として腕を上げた後、AC本社人事部兵士育成課の
スーパーバイザーに昨年就任したのだとか。一流軍人の血は争えないが…。
当記事では、戦乙女たるご両親の美しさを引き継いだ事にも注目したい。
どことなく少年的な雰囲気を持つ彼女だが、この一枚ではキーらしきモノを
銜えて挑発的な視線を送り太股を覗かせるなど、実に諸兄をときめかせてくれる。
出自は妖精種らしいが、体躯は普通の人間種少女と何ら代わらなかったという。
どう見ても本名とは思えない名前といい、実にミステリアスな存在と言えよう。
[Moulin Rouge]所属の兵士を束ねる傭兵長、不知火ほたる嬢の肖像画だ。
マルコシアス族の不知火いずみ氏(AC本社統合司令部陸戦課広報官)と
デュミナス族のルシエ・シラヌイ氏(皇國正規軍航空幕僚長)の御息女、
と言えば[A.R.K.]で長年暮らす一部の読者諸兄には通じるだろう。
なんと彼女、独力で傭兵として腕を上げた後、AC本社人事部兵士育成課の
スーパーバイザーに昨年就任したのだとか。一流軍人の血は争えないが…。
当記事では、戦乙女たるご両親の美しさを引き継いだ事にも注目したい。
三胴可変式次元航行揚陸艦[A.R.K.]艦長にしてイザナギCO.[結神研究所]所長。
住民や研究員には二言を要しない名物トップ、紡乃法寺花織理嬢の近影である。
今回出航前からの住民以外にも露出が増えたと言う事で、取材に応じて頂いた。
鏡面積層次元圧縮空間物理学──所謂“鏡面門理論”の権威にして、一流の概念魔術師。
実年齢を誰も知らず、人間離れした少女の姿を持ちながら、常時車椅子に乗っている。
最近は“舞鶴みゆき”嬢とその姉妹を独力で開発する等、魔導師としても一線級だ。
一方で[A.R.K.]から降りた事が無い、表情や言動がまるで飲み屋の“オヤジ”…と、
その特異性は枚挙に暇がない。しかしスタッフ渾身の可憐なる写真群で、初対面時に
読者諸兄が感じた《勘違い》を思い出し、再度甘酸っぱい記憶を味わえるなら重畳だ。
12/01/23: ドルチ 氏撮影・寄稿
紡乃法寺花織理博士、最新プロダクトモデルにして最もホットな妹君、
舞鶴みゆき嬢の名前を覚えている諸兄も、まだ大勢いることだろう。
最終決戦の末に帰還した彼女を当紙が病院にて取材したのは半年前。
その後彼女が[A.R.K.]のメインスタッフに就任した事は常識だ。
一方、艦内でカフェを経営している事はあまり知られていない。
BOUTIQUE&CAFE《Le coffret a bijoux》という小洒落た店舗は、
左舷連結居住区の公園に、教会と紛れてひっそり建っている。
店員でもある妹たちとデザインしたという制服は、流石の着こなし。
スポーツ選手もお忍びで通うという、コーヒーの香りも素晴らしい。
狭苦しい船内の生活に疲れたら、癒やしを求めにいくといいだろう。
[Moulin Rouge]所属の陸戦士官兼特殊工作兵・はやて嬢の立ち姿である。
ぱっと見はワイルドだが、胸元を強調したりと可愛いところもある様だ。
なお、ナイフや壁の流血は、彼女が持ち込んだ撮影用の血糊──らしい。
出自は人狼種らしく、精悍な体つきや八重歯が目立つも、笑顔は見物である。
ただ彼女も本名や経歴を明かしていない。諸兄もアプローチには注意しよう。
迂闊にも怒らせたら「頭からかじってもいいんだよなぁ…?」との事だ。
12/02/03: 霜月司 氏撮影・寄稿
[Moulin Rouge]所属後方指揮オペレータ主任・深瀬よつは嬢の近影である。
同艦を運用する部隊に随行中の、五つ子巫女さんたちの長女であるという彼女は、
妹たちと見分けが全く付かない事で有名であり、当記事担当も鑑別に苦労した。
なんでも随伴に伴って、自分たちの「移動する」神社を寄贈してもらったそうで、
最近は[Moulin Rouge]の随伴艦として、アンジニティの空を行く日々だとか……。
そんな社に御利益があるかは分からないが、彼女らの爽やかな緑色は眼福だろう。
[Moulin Rouge]所属の狙撃砲兵、ほむら嬢のポップ調イラストを寄稿して頂いた。
強気の表情や豊かなボディラインは、当人に極めて似通っているらしい。
ダークエルフ族らしい褐色の肌は、ミステリアスな愛情を諸兄に抱かせてくれよう。
だが同族の常により、(眼鏡等を要するとはいえ)彼女の視力的射撃適正は群を抜く。
彼女の前では内緒の電話をする際も、迂闊に手元を見せるのは修羅場の原因となるだろう。
12/04/30:ミレーユ(209)PL氏撮影・寄稿
初春の記事で、舞鶴みゆき嬢の店・BOUTIQUE&CAFE《Le coffret a bijoux》を紹介した当紙。
密かな隠れ家的雰囲気を保つ此処に、お客さんが点描画を寄贈したというので改めて取材した。
可愛らしい額に入ったソレはカウンター奥の棚にて展示中。是非訪ねてみては如何だろうか。
12/04/30:句外氏撮影・寄稿
こちらは紡乃法寺花織理所長の専任秘書・クーコ氏の近影である。
SPも兼務する為か彼女は写真をあまり好まず、今回は会談中に望遠撮影した。
勿論当人の承諾は頂いているので、読者諸兄においてはご安心頂きたい。
今後も説得を続け、承諾が得られた時に改めて全身像をお届けしようと思う。
この笑顔を見るにつけ、実に可愛らしい女性であると思うのだが…。
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2012/01/02 (Mon.) Comment(0) 常設イベント
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